【完全保存版】ヴィンテージのシャツの年代判別方法

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古着屋に行った時に、タグが付いていないのにどうやって年代判別をしているのか気になったことはありませんか?

実は、シャツは年代によって形状が大きく変わります。そのため、各年代の襟の特徴さえ覚えてしまえば、初心者の方でもある程度年代を絞ることが出来ます。

そこで、この記事ではプロも行っているヴィンテージのシャツの年代判別方法を紹介します。

1940年代の襟の特徴

1940年代の襟の画像

画像引用元サイト:40’s MADE IN CALIFORNIA インコ柄 レーヨンアロハシャツ

40年代の襟は、外側に向かって、弧を描くような長い形状が特徴です。

「ロングポイント」と呼ばれ、滑らかな曲線が芸術的でマニアには堪らない仕様です。

ヴィンテージのアロハシャツで比較的よく見かけます。

普段よく見かけるボタンホールではなく、ループホールのものが多いのも特徴です。

襟が長い仕様は、後ほど説明する70年代のシャツの形にも用いられていますのでしっかり特徴をおさえておきましょう。

1950年代の襟の特徴

1950年代の襟の画像

画像引用元サイト:50S フリーメイソン ハワイアン(アロハ)シャツ | ヴィンテージ古着買取実績

50年代に入ると、トップボタンを外すと開襟になる仕様が多く見られます。

この襟を「オープンカラー」と呼びます。

40年代と同じく、ループホールが多いです。

ちなみに、この年代までは、シャツを中に入れて着るのが一般的でした。そのため、着丈が長いシャツが多いのも特徴の一つです。

1960年代の襟の特徴

1960年代の襟の画像

画像引用元サイト:60s シャツ マドラスチェック柄 ボックス 開襟 L/S ビンテージ 古着 used USA メンズL 実寸XL 白黒赤黄 STEIGER’S

60年代に入ると、襟が小さくなります。

そして、上記の画像のように襟先が90度近い角度なのが特徴です。

この年代は箱のようにくぼみがなく、ストンと落ちる綺麗なシルエット、通称「ボックスシルエット」が主流です。

また、サイズ感も50年代に比べると少しタイトになります。

そのため、60年代は、非常にスタイリッシュなシャツが多くみられます。

この頃から襟に襟芯(カラーキーパー)が入ります。これは、シャツの衿の形を綺麗に整えるために使用されるものです。そのため、襟の先を触り、何か入っている感覚があれば60年代以降の商品だと推測できます。

1970年代の襟の特徴

1970年代の襟の画像

画像引用元サイト:【売り尽くし】古着 ジャケット 70s USA製 Levi’s Big 「E」 リーバイス オールド シャンブレー シャツ ジャケット アジ L 古着【50off】

70年代になると、また襟が大きくなります。

長い襟は40年代でも紹介しましたよね。

ですが、この年代は40年代のように弧を描かず直線的で長いのが特徴です。

まとめ

いかがでしたか?

ここで紹介した4パターンの襟を覚えるだけで、おおよその年代を判別することが可能です。

一度、自分が持っているシャツで年代判別してみましょう!

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