THE NORTH FACEのタグで年代を判別する方法

THE NORTH FACEのタグで年代を判別する方法のメイン画像 ファッション

1966年にサンフランシスコで誕生したアウトドアブランド「THE NORTH FACE」。

デザイン性と機能性の両方を兼ね揃え、タウンユースでも非常に根強い人気を誇ります。

このブランドの由来は、山の中で最も登頂するのが困難な「北壁(ノースフェイス)」が元になっており、たとえどんな困難が起きようとも果敢に挑戦するという意味がこめられているそうです。

そこで、この記事では、そんな名実ともにアウトドアブランドを代表するTHE NORTH FACEのタグで年代を判別する方法を紹介します。

なお、この記事では「USA製」に絞って紹介いたしますのでご了承ください。

1970年代 「茶タグ」

1970年代のTHE NORTH FACEの「茶タグ」の画像

画像引用元サイト:70sノースフェイス ダウンベスト リップ 小ボタン無刻印!ラズベリーー 極上 XL

1970年代は、白地に茶色でブランド名とロゴがデザインされた通称「茶タグ」が使用されます。

また、70年代初期には今回のようにスナップボタンが無刻印です。それ以降は、「THE NORTH FACE」の刻印が入りますのでこちらも年代の判断材料になります。

1970年代後半〜1980年代 「茶タグ(Made in U.S.A.)」

1970年代後半〜1980年代のTHE NORTH FACEの「茶タグ(Made in U.S.A.)」の画像

画像引用元サイト:70’s ~ 80’s Vintage THE NORTH FACE MADE IN U.S.A Green

1970年代後半頃からは、タグの下部に「Made in U.S.A.」が追加されます。

1980年代 「茶タグ(Made in the U.S.A.)」

1980年代のTHE NORTH FACEの「茶タグ(Made in the U.S.A.)」の画像

画像引用元サイト:古着 ジャケット 80s USA製 TNF The North Face 茶タグ ノース 「GORE-TEX」 ゴア ダウン ジャケット L 古着

1980年代頃になると、表記が「Made in the U.S.A.」に変わります。

ちなみに、「茶タグ」は1980年代中旬頃まで使用されていたと言われています。

1980年代 「紺タグ」

1980年代のTHE NORTH FACEの「紺タグ」の画像

画像引用元サイト:古着 レディース ジャケット 80s USA製 TNF The North Face ノース 紺タグ パデット ジャケット 赤 10 L位 古着

先ほど紹介した「茶タグ」とほぼ同じデザインですが、紺色で白地のデザインの通称「紺タグ」も1980年代に見られます。

1990年代 「黒タグ」

1990年代のTHE NORTH FACEの「黒タグ」の画像

画像引用元サイト:90’s THE NORTH FACE ナイロンスキーJKT ナイスカラー! USA製 表記(M) 

1990年代には、馴染みのある方も多い黒字に白でデザインされた通称「黒タグ」が使用されます。

この頃になると、今まではタグの中に表記されていた「Made in U.S.A.」表記がタグの下に別で付きます。

まとめ

いかがでしたか?

この記事ではUSA製に絞って紹介してきましたが、日本製の場合は1994年にゴールドウィン社が国内商標権を買い取ったため、これ以降は内タグに同社が記載されます。

これも1つの年代判断材料になるので、ぜひ参考にしてくださいませ。

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