PENDLETON(ペンドルトン)のタグで年代を判別する方法

PENDLETON(ペンドルトン)のタグで年代を判別する方法のメイン画像 ファッション

鮮やかなネイティブ柄が人気の「PENDLETON」。

デザインもさることながら、1863年に設立して以来、バージンウールのみを使用した高品質な商品を世に出してきたウールに非常に強いこだわりを持ったブランドです。

そこで、この記事では、そんな非の打ちどころのないPENDLETON(ペンドルトン)のタグで年代を判別する方法を紹介します。

〜1930年代

1920年〜1930年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:20’s〜30’s PENDLETON ラグジャケット [39399]

 

1930年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:30’s “PENDLETON” WOOL SHIRTS

1930年代のペンドルトンのコピーライト入りタグの画像

画像引用元サイト:30’s PENDLETON ラグJKT [35580]

まず、紹介するのは非常に希少で見かけることが少ない1930年代以前のタグです。

見るからに古そうなタグですが、この3つのタグには1930年代以前のタグにしか使用されていない文言があります。

それは、タグの下から1行目もしくは2行目の「PENDLETON, OREGON」です。

この記載があれば、1930年代以前のものだと判断することが出来ます。

1940年代

1940年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:古着 シャツ 40s Pendleton ペンドルトン ダーク チェック 高級 ウール シャツ 17位 ブランド 古着

1940年代には、「PENDLETON, OREGON」表記から「PORTLAND, OREGON」へと変更になります。

1950年代

1950年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:50’s チェックウールシャツ

1950年代頃には、タグの右下にサイズ表記が入ります。

全ての情報が枠内に収まるようになります。

1960年代

1960年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:60’s ペンドルトン 茶黒チェック ボックス型ウールシャツ 希少サイズ 表記(S)

1960年代には、タグの枠外に「ウールマーク」と「PURE VIRGIN WOOL」の表記が追加されます。

このウールマークは、1964年から採用されたもので、高い品質基準を満たした純ウール製品のみが使用することを許されたものです。

実際にこのマークが付いている製品を見ると、高品質な良い物だと思う方も多いのではないでしょうか?

つまり、正確には「ウールマーク」が付くタグは、1964年以降のものだと判断することが出来ます。

1970年代

1970年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:70’s ペンドルトン オンブレチェック! マッキーノJKT 表記(M)

1970年代には、タグの下に「MADE IN U.S.A」の表記が追加されます。

1980年代

1980年代のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:80s PENDLETONペンドルトン チーフジョセフ ネイティブ柄 ウール ブランケット コート

1980年代のタグは、枠内に全ての情報が記載されているので50年代のタグと似ています。

しかし、タグの中に「ウールマーク」と「MADE IN U.S.A」が入るため80年代のものだと判別することが出来ます。

中には、上記画像のようにサイズ表記がアルファベット表記から数字に変更になるものがあります。

アルファベットのものも見たことがあるので、恐らくシャツは引き続きアルファベッド表記、ジャケットなどは数字表記ではないかと思います。

1990年代〜

1990年代以降のペンドルトンのタグの画像

画像引用元サイト:90’s バイソン柄ウールベスト(USA製)

1990年代には、外枠は無くなりスタイリッシュな印象になります。

90年以降のものはタグに「SINCE 1863」の表記が入るようになるので簡単に年代判別することが出来ますよ。

まとめ

いかがでしたか?

ペンドルトンのタグは、年代ごとに少しずつ変化していくので覚えやすいのではないでしょうか?

ぜひ、この記事を参考に年代判別していただければと思います。

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