LEVI’S(リーバイス )の赤タブで年代を判別する方法

LEVI’S(リーバイス )の赤タブで年代を判別する方法の画像 ファッション

リーバイスの象徴とも言える「赤タブ」。

これを見るだけで、リーバイスの商品かどうか見分けることが出来ますよね。

それに、赤色は最も遠くからでも見える色と言われており、非常に目に付きやすいパーツです。

そこで、この記事では、そんなリーバイスの赤タブに絞って年代を判別する方法を紹介いたします。

より詳しい年代を判別したい方は、下記の記事もあわせてご確認ください。

1936年〜 「片面タブ」

1936年〜の「片面タブ」の画像1

画像引用元サイト:1940’s LEVI’S 501XX 片面タブ デニムパンツ

1936年〜の「片面タブ」の画像2

画像引用元サイト:1940’s LEVI’S 501XX 片面タブ デニムパンツ

初めてLEVI’Sに赤タブがついたと言われているのが1936年です。

このときは、上記の画像のように片面にだけ「LEVI’S」と刺繍でデザインされ、裏面は何もデザインされていません。

そのため、このタブのことを通称「片面タブ」と呼びます。

また、画像では見えにくいですが、タブに®️マークがつかないのもこの年代の特徴です。

1953年〜 「両面タブ 均等V」

1953年〜 「両面タブ 均等V」の画像1

画像引用元サイト:「VINTAGE 1954年製」 LEVIS 501XX 革パッチ・両面タブ・ループズレ [W32×L31]

1953年〜 「両面タブ 均等V」の画像2

画像引用元サイト:「VINTAGE 1954年製」 LEVIS 501XX 革パッチ・両面タブ・ループズレ [W32×L31]

1953年になると、タブの両面に「LEVI’S」と刺繍でデザインされるようになります。

そのため、通称「両面タブ」と呼ばれます。

また、この頃から赤タブに®️が付くようになるのも特徴の一つです。

さらに、LEVI’Sの「V」に注目していただきたいです。

「V」が左右で均等の太さになっていますよね。このタブのことを通称「均等V」と呼びます。

1966年〜 「両面タブ 不均等V」

1966年〜「両面タブ 不均等V」の画像

画像引用元サイト:60’s 70’s LEVI’S リーバイス デニム 501 Big E 刻印6 足長R 不均等V 平行ステッチ バックポケット裏シングル W34 USA 希少 ヴィンテージ

1966年になっても同じくタブの両面に「LEVI’S」と刺繍でデザインされます。

しかし、「V」のデザインが変更されます。

これまでの「均等V」とは異なり、左側が太く、右側が細い不均等なデザインへ変更します。そのため、このデザインを通称「不均等V」と呼びます。

また、これまでの赤タブにはレーヨン素材が使われていましたが、丸まってしまうことから素材がポリエステルへと変更になります。

1974年〜 「スモールeタブ」

1974年〜「スモールeタブ」の画像

画像引用元サイト:70’s Levi’s 501 66前期

1974年頃になると、初めて「スモールe」が登場します。

すなわち、これまでの「LEVI’S」表記から「Levi’s」へ変更されます。

このときもまだ、文字は刺繍でデザインされます。

1982年〜 「プリントタブ」

1982年〜「プリントタブ」の画像

画像引用元サイト:DP-1889

1982年になるとこれまでの「刺繍タブ」から「プリントタブ」へと変更されます。

まとめ

いかがでしたか?

赤タブだけでも、大体の年代判別が出来るので面白いですよね。

ぜひ、この記事を参考にリーバイスの年代判別していただければと思います。

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