GREGORY(グレゴリー)のタグで年代を判別する方法

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1977年にサンディエゴで誕生したバックパックブランド「グレゴリー・マウンテン・プロダクツ」社。

バッグは「背負う」ものではなく「着る」ものという哲学を掲げ、人間工学に基づき着心地の良さを追求した製品をたくさん世に生み出してきました。

そして、ご存知のとおり40年以上たった今なお多くの方に愛用されている人気ブランドです。

そこで、この記事では、そんなGREGORYのタグで年代を判別する方法を紹介します。

1977年~1980年 「ファーストタグ」

1977年から1980年のグレゴリーの「ファーストタグ」の画像

画像引用元サイト:1970’s ” GREGORY ” bagpack 初期茶タグ!!

大変希少な設立直後に使用される「ファーストタグ」。

白地に下記の内容が、茶色の「刺繍」でデザインされます。

  • ロゴ
  • GREGORY MOUNTAIN
  • PRODUCTS
  • SAN DIEGO,CALIFORNIA

この頃のみ、「会社名」と「設立場所」がタグにデザインされるのが特徴です。

ちなみに、タグ上部にあるロゴデザインは社名である「GREGORY MAUNTAIN PRODUCTS」の頭文字「G」「M」「P」で形成されています。

このことは知らなかった方も多いのではないでしょうか?

なお、このデザインはアメリカ本土で最も高い「ホイットニー山」を表していますので、余裕がある方は豆知識として頭に入れておいても良いかも知れないですね。

また、この頃はタグがセンターではなく、サイドに付くのも特徴の1つです。

1980年~1982年 「セカンドタグ」

1980年から1982年のグレゴリーの「セカンドタグ」の画像

画像引用元サイト:レア!セカンドタグ GREGORY グレゴリー バックパック 茶タグ旧タグデイアンドハーフツーデイ2dayデイパック登山トレッキングフライ渓流釣に の落札情報

次に紹介するのは「茶タグ」への移行期の数年間のみ使用されていた「セカンドタグ」。

極めて短期間のみ使用されていた謎が多いタグです。

そして、このタグには、下記の内容が記載されます。

  • ロゴ
  • GREGORY

この頃になると「会社名」と「設立場所」の表記が消え、非常にシンプルなデザインになります。

ちなみに、GREGORYのタグで「プリント」でデザインされるのはこれだけで、コスト削減のためではないかという説もあります。

1983年~1990年 「茶タグ」

1983年から1990年のグレゴリーの「茶タグ」の画像

画像引用元サイト:8月6日(土)入荷! 旧タグ  GREGORY グレゴリー 茶タグ 2WAYバッグ

1983年から1990年に見られる「茶タグ」。

その名前の通り、白地に茶色でロゴとブランド名の「GREGORY」がデザインされるのが特徴です。

また、この頃から再び刺繍に戻ります。

1990年~1993年 「紫タグ」

1990年から1993年のグレゴリーの「紫タグ」の画像

画像引用元サイト:90’s 旧ロゴ 紫タグ グレゴリー デイパック コバルト×ブラック

1990年から1993年に見られる「紫タグ」。

先ほどと同様のデザインで、白地に紫でデザインされるようになります。

1993年~1996年 「青文字タグ」

1993年から1996年のグレゴリーの「青文字タグ」の画像

画像引用元サイト:90’s 青文字タグ グレゴリー ダッフルバッグ コバルト

1993年から1996年に見られる「青文字タグ」。

この頃からタグのデザインが下記のように大きく変わります。

  • タグの色:白地から黒地
  • ロゴデザイン:角ばったデザインから丸みをおびた流線型デザイン
  • ブランド名の字体:丸みをおびた字体からはっきりした字体

さらに、最も特筆すべきなのがブランド名が「青文字」でデザインされることです。そのため、このタグは通称「青文字タグ」と呼ばれています。

1997年~2015年 「シルバータグ」

1997年から2015年のグレゴリーの「シルバータグ」の画像

画像引用元サイト:GREGORY グレゴリー カジュアルディパック 紫 シルバータグ アメリカ製 デイパック 旧タグ

1997年から2015年まで使用されていた「シルバータグ」。

最近まで使用されていたので見覚えがある方も多いのではないでしょうか?

先ほどの「青文字タグ」のシルバー版で、黒地にシルバーで「GREGORY」とデザインされるのが特徴です。

まとめ

いかがでしたか?

これでGREGORYの年代判別は出来ますね。

GREGORYは30周年・40周年記念で復刻版が出ているので、注意が必要です。

しかし、その場合は下記のような数字がタグの下に記載されているので容易に見分けることが出来ますよ。

  • 「1977-2007」
  • 「1977-2017」

この他にもアウトドアブランドの年代判別方法を紹介しているので、興味がある方はあわせてご確認くださいませ。

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