コンバースの年代を見分ける方法【アンクルパッチ編】

コンバースの年代を見分ける方法【アンクルパッチ編】のメイン画像 ファッション

最近では、デザイン要素が強いアンクルパッチ。

しかし、アンクルパッチは、元々バスケットボールシューズとして使用されていたため、くるぶしを守る当て布として取り付けられており、くるぶしを保護する役割があります。

そんなデザイン面と機能面を兼ね揃えたアンクルパッチですが、製造年代によってデザインが大きく異なります。

そこで、この記事では、アンクルパッチを見てコンバースの年代を見分ける方法を紹介します。

約1925年

はじめのアンクルパッチは、今のデザインと大きく異なります。

「CONVERSE」の頭文字である「C」がアンクルパッチにデザインされており、その中に「CONVERSE BIG C LINE」という文字が書かれています。

約1925年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1928年

1928年には、コンバースのシンボルマークである「星マーク」が初めてデザインされます。

「星マーク」の周りには、「Converse Athletic Shoes」という文字が記載されます。

1928年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1931年

1931年になると、星マークの周りの文字が「Converse Athletic Shoes」から「CONVERSE ATHLETIC SHOE」へと大文字に変更されます。

また、靴を意味する「Shoes(複数形)」から「SHOE(単数形)」に変更もされています。

1931年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1935年

1935年には、「星マーク」の中に「CX」が追加されます。

1935年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1946年

第二次世界大戦が終了後の1946年は、これまでのデザインが大幅に変更されます。

ヒールパッチの

  • 下部に「ALL STAR」
  • 星マークの上に跨って「Chuck Taylor」

の文字が表記されます。

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1953年

1953年は、「Chuck Taylor」の文字が「星マーク」の中に配置される年です。

1953年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1959年

1959年になると、「Chuck Taylor」の文字が「星マーク」の左上に「Chuck」、右上に「Taylor」と左右に分割されて配置されます。

1959年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1962年

1962年のデザインは、現行モデルにグッと近づきます。

1959年の「Chuck Taylor」の文字の配置と比べると、下に移動します。また、カラーリングも鮮やかになります。

  • 赤:「CONVERSE」「ALL STAR」
  • 青:「星マーク」「Chuck Taylor」

実は、現行モデルの原型は、1962年の時点で既に完成されているのです。

1962年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

1969年

1969年には、「星マーク」の下に小さく「®️(レジスターマーク)」が追加されます。

1969年のコンバースのアンクルパッチの画像

画像引用元サイト:CHUCK TAYLOR HISTORY

まとめ

いかがでしたか?

より詳しい年代を知りたい方は、下記の記事を参考に他のパーツと組み合わせて確認しましょう!

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